ネイマールがアメリカでプレーする可能性があるかもしれない。

2020シーズンからMLSに参入するインテル・マイアミの共同オーナーを務める元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏とパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマール(28)が共同でインタビューを行った。

時期こそかぶっていないものの、互いにPSGでのプレー経験がある両者。『ESPN』が伝えた今回の共同インタビューでは、クラブのオーナーとなったベッカム氏が、ネイマールを勧誘するという異例の事態が起こった。

インタビューの中でベッカム氏は、冗談めかしながらもサッカー選手としての旬を謳歌するネイマールに自身のクラブに来るよう説得した。

「アメリカには多くのスポーツがあり、大きなチャンスがある」

「サッカーは非常に急速に成長しており、アメリカが素晴らしい選手を獲得する本当のチャンスだと思う」

「だから私は君(ネイマール)に一枚の紙に署名してもらうつもりだ。空白の紙。それは10年間、マイアミと契約するものになるでしょう。しかし、あまり給料を払うつもりはありません!」

これを聞いたネイマールはいたずらっぽく笑いながらも、いつかそこでプレーするつもりだと答えた。

「この国がサッカーを成長させる絶好の機会だと思う。前にも言ったように、僕はすでにデイビッドと契約を結んでいるよ」

「数年後、僕はそこにいるよ。一緒にいる。彼は僕のプレジテントだ」

現時点でネイマールのアメリカ行きは非現実的なものの、5年後や10年後にはアメリカでプレーするネイマールの姿が見られるかもしれない。