ツエーゲン金沢は12日、昨シーズン限りで退団したブラジル人DFアラン(30)が関東サッカーリーグ2部のエスペランサSCに加入したことを発表した。

アランはブラジルからの留学先となった日本航空第二高等学校(現:日本航空高等学校石川)を卒業後、MIOびわこ滋賀、カマタマーレ讃岐を経て、2018年にツエーゲン金沢に加入。しかし、度重なるケガに悩まされ、同クラブでの公式戦出場はないまま、昨シーズン終了後に契約満了となっていた。

新天地が決まったアランは、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。

◆ツエーゲン金沢
「二年間ありがとうございました。大きな怪我をしてチームに迷惑ばかりかけてしまい、自分が納得できる二年間過ごすことできず、サッカー人生で一番悔しい時間を過ごしました。そんな中でも、色んなことを学ぶことができましたし、この経験を今後のサッカー人生に活かせるようこれからも頑張りたいと思います」

「柳下監督をはじめ、チームメイト、スタッフの皆さん、特に長い期間リハビリをしてくれたトレーナーの方々、応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました! これからもツエーゲン金沢をファミリーとして応援しています」

◆エスペランサSC
「ツエーゲン金沢から移籍しました!アランです。エスペランサでサッカーできること嬉しく思ってます。チームの力になれるように頑張ります! 応援よろしくお願いします」