バイエルンが今夏の移籍市場でフランス代表MFコランタン・トリソ(25)の売却を検討しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。

2017年に総額4750万ユーロ(約57億円)でリヨンからバイエルンに加入したトリソは、中盤の全てのポジションをこなすユーティリティ性を武器に、加入1年目は公式戦40試合に出場。

しかし、2018年9月に負ったヒザの前十字じん帯断裂のケガでほぼ1シーズンを棒に振ると、ようやく復帰を果たした今シーズンはニコ・コバチ前体制でまずまず出場機会を得たものの、ハンジ・フリック現体制では大きく序列が下がっている。

そして、今夏の移籍市場において前線を中心に大型補強を目論むバイエルンは、同選手を換金対象として売りに出す考えだ。

ただ、現時点でトリソの具体的な新天地の名前は挙がっていない。