セリエBのリボルノは12日、昨シーズン限りで大宮アルディージャを退団したスウェーデン人FWロビン・シモヴィッチ(28)の加入を発表した。

シモヴィッチは、スウェーデンのマルメの下部組織で育ち、スウェーデン国内クラブでプレー。2016年1月にヘルシンボリから名古屋グランパスへ完全移籍で加入すると、2018年1月に大宮へと完全移籍。4シーズンをJリーグで戦った。

明治安田生命J1リーグでは通算29試合で11ゴール2アシスト、J2リーグで通算93試合で32ゴール8アシストを記録していた。

シモヴィッチには、スペイン2部のラス・パルマス行きの噂も浮上していたが、急転イタリア行きが決定。スウェーデン、日本に続き、自身初となるイタリアでのプレーとなる。

リボルノはかつてはセリエAにも所属し、元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニ(現ユベントス)や元イタリア代表GKマルコ・アメーリア、元イタリア代表FWクリスティアーノ・ルカレッリらも所属していた。

しかし、2013-2014シーズンに3度目のセリエB降格を味わうと、2016-17シーズンはセリエCにまで降格していた。

今シーズンのセリエBではここまで3勝5分け15敗の勝ち点14で最下位に位置し、セリエC降格がせまっている。

なお、シモヴィッチの背番号は31となる。