清水エスパルスのブラジル人MFヘナト・アウグストが、復帰に向けて順調のようだ。ブラジル『Terra』が伝えた。

ヘナト・アウグストは、2019年1月にパルメイラスから清水へと加入。中盤でゲームメーカー的な役割を担いチームを支えると、明治安田生命J1リーグで21試合に出場し2得点を記録していた。

しかし、11月30日(土)に行われた明治安田生命J1リーグ第33節のセレッソ大阪で負傷。競り合いの中着地の際にバランスを崩すと、そのまま腕から落下。左前腕骨折と診断され、全治3カ月となっていた。

リハビリを続けるヘナと・アウグストは、「ドクターは3カ月のリハビリプランを提示してくれ、先週2カ月目がが終了した。僕はフィジカル面もテクニック面もフィジカルコンタクトなしにハードにトレーニングしている。腕が鈍るということを避けているよ」とコメント。順調な回復を見せており、3月中の復帰も見込める状況であることを明かした。

また、現在アジア地域を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスの影響についても語り、日々の予防を行なっていると語っている。

「静岡市全体が警戒態勢にあることを知った。彼らは、毎日マスクを着用しているし、多くの人と屋内にいるとき、または空港にいる時は、クラブがマスクをくれる。常に手を洗い、マスクを使って口を保護する」

「誰もがこれが賢い方法であると考えているけど、まだ僕たちの日常を変えるほどのものではないね」

J1リーグの開幕は2月21日。清水は23日(日)にホームでFC東京と対戦する。