ヘルタ・ベルリンは13日、元ノルウェー代表MFペール・シルヤン・シェルブレ(32)が今夏に母国のローゼンボリに移籍することを発表した。

2011年に加入したハンブルガーSVでドイツでのキャリアをスタートしたシェルブレは、2013-14シーズンにレンタルという形でヘルタに加入。その翌年に完全移籍に切り替わると、守備的MFを主戦場にその戦術眼とユーティリティー性を発揮。ここまで公式戦188試合に出場。今シーズンもここまでブンデスリーガ15試合に出場するなど、主力としてプレーしている。

だが、家族との時間を優先したいシェルブレは、プロキャリアをスタートし2011年まで在籍した古巣ローゼンボリへの復帰を選択することになった。

今回の決断に際してシェルブレは以下のように語っている。

「ヘルタはここ数年間僕の心の中でとても大きな存在になってきた。それはすべての関係者、ファンの存在もあってね。そして、自分のアスリートキャリアにおいても重要な存在だった」

「でも、ノルウェーに残している家族の存在はそれ以上に僕にとって重要なものなんだ。だけど、これまでと同様に今シーズンの終了まで自分のすべてをこのクラブのために捧げるつもりだ」