フランス代表FWウスマーヌ・デンベレの長期離脱により、緊急補強を画策しているバルセロナ。その候補から、ラ・リーガ4位のストライカーが外れたようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

バルセロナが狙っているとされていたのは、レバンテのスペイン人FWロジェール・マルティ(29)とのこと。今シーズンのラ・リーガでは22試合で10ゴールを記録。FWリオネル・メッシ、FWカリム・ベンゼマ、FWルイス・スアレスに続いて、今シーズンのラ・リーガで4番目にゴールを記録している。

これまで、バルセロナのターゲットは、キケ・セティエン監督の教え子であるレアル・ソシエダのブラジル代表FWウィリアン・ジョゼ(28)とされていたが、移籍金での折り合いがつかないと報道。そんな中で、ロジェールの名前が浮上していたようだ。

しかしながら、バルセロナはセティエン監督と首脳陣が会談を行い、ストライカーの獲得候補を絞ったとのこと。『ムンド・デポルティボ』によると、その中にロジェールの名前はなかったようだ。

何れにしても、ラ・リーガ、スペインサッカー連盟に特例での補強を認められるかどうかが重要となっているが、どう決着がつくだろうか。