マンチェスター・シティがRBライプツィヒに所属するU-21フランス代表DFダヨ・ウパメカノ(21)の争奪戦に参戦する見込みだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。

今冬の移籍市場での補強は見送ったものの、センターバックの選手層に大いに問題を抱えているシティは、今夏の移籍市場で同ポジションの補強が最優先事項となる。

ここまでレスター・シティのトルコ代表DFチャグラル・ソユンク、ナポリのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、ビジャレアルのスペイン代表DFパウ・トーレスら数人の獲得候補の名前が挙がっているが、今回新たにリストアップされたのがウパメカノだ。

10代前半から母国フランスで注目を集めていた万能型センターバックは、ザルツブルクを経て2017年1月に系列クラブであるライプツィヒに加入すると、速さ、強さ、巧さを兼ね備えたプレーで一躍ビッグクラブの注目を集める若手DFの1人に成長した。

2021年6月まで残るライプツィヒとの契約を更新する意思を見せていない同選手に関しては、今夏に6000万ユーロ(約71億4000万円)で移籍が可能となる条項があり、その将来性を考えれば、現市場においてそこまで高額な金額とは言えない。

ただ、ウパメカノにはロンドンの3強に加え、レアル・マドリーやバルセロナも関心を示しており、熾烈な争奪戦が予想されている。