ブンデスリーガ第22節、ドルトムントvsフランクフルトが14日に行われ、4-0でドルトムントが圧勝した。フランクフルトのMF長谷部誠とMF鎌田大地は共にベンチ入りも出場機会はなかった。

前節レバークーゼンとの上位対決を3-4と打ち負けた3位ドルトムント(勝ち点39)は、首位バイエルンとの勝ち点差が4となった中、デビュー戦からのゴールが4試合で途切れたハーランドがサンチョ、T・アザールらと3トップを形成した。

一方、前節アウグスブルク戦を5-0と圧勝するなど、後半戦に入って負けなしの9位フランクフルト(勝ち点28)は、アウグスブルク戦で味方の負傷交代により緊急出場した長谷部がベンチスタートとなった。

立ち上がりから圧力をかけたドルトムントは9分にラファエウ・ゲレイロの直接FKが右ポストに直撃。その後も敵陣でボールを持ったドルトムントだったが、守備ブロックを形成するフランクフルトを崩しきれない状況が続いた。

それでも33分、ハキミのパスをペナルティアーク右で受けたピシュチェクが左足でゴール右隅に蹴り込み、ドルトムントが先制した。

そして迎えた後半開始5分、ヴィツェルのパスを受けたボックス左のサンチョが確実に決めて追加点を奪ったドルトムントは54分に3-0とした。サンチョのスルーパスをボックス右で受けたハキミの折り返しをハーランドが合わせた。

さらに74分、相手のミスパスをカットしたラファエウ・ゲレイロがボックス手前左からゴール右にミドルシュートを叩き込んで4-0。圧勝で勝利を取り戻し、チャンピオンズリーグのトッテナム戦に弾みを付けている。