ザルツブルクに所属するMF奥川雅也がゴールを記録した。

首位に立つザルツブルクは14日、ホームで行われたオーストリア・ブンデスリーガ第19節で2位のLASKリンツと激突。奥川はリーグ戦3試合連続のスタメン入りを果たした。

勝ち点2差でひしめく両者の首位攻防戦は20分、アウェイのLASKリンツが先制すると、その5分後に追加点。ザルツブルクは一気に2点差を追う展開を強いられてしまう。

反撃の口火を切りたいザルツブルクはバイタルエリア中央で相手のクリアボールを回収した40分、奥川が味方の縦パスに反応。最終ラインのスペースを突き、右足ダイレクトでボールをゴール左下に沈めた。

奥川のリーグ7得点目で1点差に詰め寄ったザルツブルクだが、56分に3失点目。81分に1点を返したが、続かず、2-3で打ち負け、今シーズンのリーグ戦初黒星を喫した。

これにより、ザルツブルクは2位に後退。LASKリンツに首位の座を明け渡している。

ザルツブルク 2-3 LASKリンツ
【ザルツブルク】
奥川雅也(前40)
ムウェプ(後36)
【LASKリンツ】
フリーザー(前20、後11)
ホランド(前25)