鹿児島ユナイテッドFCは15日、DF谷口功(28)が現役を引退すると発表した。

鹿児島実業高校から桃山学院大学に進学した谷口は、2013年にギラヴァンツ北九州でプロキャリアをスタート。2014年から期限付き移籍で鹿児島に加わり、2015年に完全移籍を果たした。

その鹿児島でJ3参戦やJ2昇格に貢献してきた谷口だが、昨シーズンは天皇杯1試合のみの出場に。シーズン終了後、契約満了で退団が決まった。

キャリア通算記録は、明治安田生命J3リーグ26試合1得点、天皇杯4試合1得点。引退決定を受け、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

「2019年シーズンをもちまして現役生活を引退する事を決断しました。7年間プロサッカー選手としての時間を過ごせた事は本当に幸せな事だと実感しています」

「今まで経験したすべてのカテゴリーで素晴らしい指導者の方々と出会い、熱心に指導していただいたおかげで今があります。プロになって、北九州、鹿児島で共に戦ったチームメイト、監督、コーチ、そしていつも僕たちの事を1番に考えて、裏方で支えてくれたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました」

「ギラヴァンツ北九州、鹿児島ユナイテッドFC、この2つのチームのエンブレムを背負って戦えた事を心から誇りに思います。特に鹿児島でJ2昇格を成し遂げた事は、一生忘れることの出来ない最高の思い出です」

「そして、どんな時も変わらず最大級のサポートしてくれた家族、友人、今まで出会った本当にたくさんの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。全ての素晴らしい出会いに心から感謝しています」

「良い時もそうでない時も、いつも最高の応援をしていただいて、どんな時もサポートしてくれた北九州、鹿児島のファン、サポーターの皆様、本当にありがとうございました。最後に、これから新たな道に進む自分自身にめちゃくちゃ期待してます。ありがとうございました!」