レバークーゼンに所属する元ドイツ代表FWケビン・フォラント(27)がプレミアリーグ移籍に関心を示しているようだ。イギリス『bleacherreport』が伝えている。

2016年のレバークーゼン加入以降、パワフルな左足と卓越した身体能力に加え、前線の複数ポジションをカバーする万能型ストライカーとして活躍を見せるフォラント。今シーズンもここまで公式戦29試合に出場し、11ゴール7アシストの数字を残している。

フォラントに関しては以前から獲得に関心を寄せるアーセナルが、現在も複数回に渡ってスカウトを現地に派遣していると言われている。

その中で元ドイツ代表FWはドイツ『Sport1』のインタビューでプレミアリーグ移籍に関心があることを認めている。

「プレミアリーグは僕にとってとても興味深いリーグだよ。試合展開は非常に速いし、あそこでプレーするには相当の覚悟が求められる。だけど、僕はその準備ができていると思っているよ」

「ただ、今後何が起こるかはわからないよ。僕自身、絶対にイングランドやイタリア、スペインでプレーしたいと宣言するタイプの人間ではないんだ。それにレバークーゼンでとても快適にプレーできているしね」

「それでも、すべての可能性はオープンなままだね」

プレミアリーグ初挑戦のリスクに加え、エースストライカータイプの選手ではないフォラントだが、プレーの引き出しの多さや汎用性を考えれば、ミケル・アルテタ監督が新たな攻撃オプションとして獲得に動く可能性は十分にあるかもしれない。