マンチェスター・ユナイテッドでプレーするナイジェリア代表FWオディオン・イガロ(30)のボーナス内容が判明したという。イギリス『サン』が報じた。

イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの負傷による長期離脱を受け、今冬に新たなストライカーの獲得に乗り出したユナイテッド。その候補者の名前が挙がるばかりで、なかなか形にならない日々が続いたが、移籍市場最終日に上海申花から元ワトフォードのイガロを買取オプションなしの半年レンタルで獲得した。

その当初こそ苦肉のイガロ獲得だとする声が多かったが、ここまで公式戦8試合に出場して4得点1アシストを記録。『サン』によれば、2017年1月から活躍先とした中国で週30万ポンド(約3800万円)の高額給与を手にする日々を送っていたが、実にその40%の減額条件を承諾してまでのユナイテッド行きだったという。

しかし、給与減額を補填する形で様々なインセンティブが存在。イガロは1ゴールにつき8000ポンド(約100万円)が支払われ、自身がメンバー入りしたプレミアリーグの試合でチームが勝利すると、9000ポンド(約110万円)をゲットでき、引き分けでも3000ポンド(約38万円)を受け取るなどの各種ボーナスがあるようだ。

また、今季のユナイテッドが来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したり、何かしらのトロフィーを獲得した場合のボーナスも。ちなみに、チリ代表FWアレクシス・サンチェスや、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチらは1ゴールに付き1万5000ポンド(190万円)のボーナスが支給されていた模様だ。

加入間もなくしての活躍を受け、すでに買取りを望む声も聞こえてきており、オーレ・グンナー・スールシャール監督からもその可能性を示唆する発言が出ているイガロ。確実に評価を高めている状況だが、果たして…。