ナポリのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(26)にミランが関心を寄せているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

2016年夏にアヤックスから加入し、ここまで公式戦109試合で46ゴールを記録するミリク。今季もリーグ戦16試合で9ゴールを挙げるなどナポリのエースと言っても過言ではないが、その契約は来年6月までとなっており、交渉難航も伝えられている。

そんな中、イタリアの大手メディアがミラン行きの噂を入手。ミランでは冬の移籍市場で元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを獲得したが、クラブ内紛によってその座を下ろされることが予想されているズボニミール・ボバン氏やパオロ・マルディーニ氏とともに、今夏に退団する可能性が高まっているという。

その後釜として白羽の矢が立ったミリクには、今冬にもミランが獲得を試みた模様。今回の交渉難航という情報から再びチャンスが回ってきたとされている。

一方ナポリでは、レアル・マドリーのセルビア代表FWルカ・ヨビッチの獲得が噂されており、これがミリクの後釜という見方が強い。また、今冬に獲得内定したSPALのイタリア代表FWアンドレア・ペターニャが来季に合流することも合わせて、ミリク退団は既定路線と見込まれている。