マンチェスター・ユナイテッドが、アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表MFトマ・レマル(24)に関心を示しているようだ。『ESPN』が伝えた。

2015年冬に加入したモナコでブレイクを果たし、推定移籍金7000万ユーロ(約83億6000万円)でアトレティコに加入したレマル。加入初年度は公式戦43試合3ゴール6アシストの成績を収めたが、今シーズンはここまでの公式戦24試合に出場しているが、途中出場が多く出場時間も限られている上、無得点となっている。

『ESPN』が伝えるところによれば、チームスタイルにフィットしていないことから今夏にアトレティコ退団希望をしているというレマルに関して、大型補強を目論むユナイテッドが先週、代理人と会談を行ったという。

レアルはアトレティコとの契約を3年間残しているため、移籍金は安くないとみられているが、ユナイテッドは同選手の左足のクオリティと創造性を高く評価しているようだ。

なお、ユナイテッドのエド・ウッドワード最高経営責任者(CEO)は、今後数週間で複数選手や代理人と連絡を取り合う予定とのことだ。