新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受け、クラブの活動を停止していたRBライプツィヒがトレーニングを再開。しかし、その光景は異様だったようだ。ドイツ『ビルト』が報じた。

RBライプツィヒは、ブンデスリーガの延期を受けたこと、そして新型コロナウイルスの感染予防のため、5日間チームのトレーニングを休んでいた。

迎えた20日、久々にトレーニングを再開したライプツィヒだったが、そのトレーニングでも新型コロナウイルスの感染予防を徹底していたとのことだ。

まず、トレーニングは最大で4人までのグループで行い、エクササイズやシュート練習などは選手同士が接触しない状態で行われていたようだ。

濃厚接触の対象となるため、チームは2メートルという距離を保ち、挨拶などはタブー。またトレーニング施設の1階にあるリラクゼーションルームは使えず、昼食はドアの前に置かれるシステムに変更。食堂などは閉鎖されているようだ。

また、トレーニング参加選手に関してはシフト制になっており、誰がいつトレーニングするかの計画が立てられているとのこと。加えて、選手個々のトレーニングが計画されており、チーム全体でのトレーニングに戻る時期は未定となっている。

クラブのSD(スポーツ・ディレクター)を務めるマルクス・クレシェ氏は、「選手たちに少しだけサッカーを与えたかった。基本的に、最初のリーグ戦再開は4月4日が予定されている。そこで、自分たちのパフォーマンスを出したいと思っている」と今回の措置について答えている。