ポルティモネンセは22日、CSKAモスクワからレンタル移籍中のFW西村拓真(23)との契約解除を発表した。

クラブの発表によると、西村は新型コロナウイルス(COVID-19)がヨーロッパで急速に感染拡大していることを受け、日本へ戻りたいという意思があったとのことだ。

レンタル元であるCSKAモスクワも、選手の要求に同意し、レンタル契約の条項に基づいて、直ちにレンタル移籍を終了することに合意したようだ。

なお、レンタル元であるCSKAモスクワからの発表はないものの、退団し日本へ復帰することが濃厚と見られる。

西村は、2018年8月にベガルタ仙台からCSKAモスクワへ完全移籍。CSKAモスクワでは公式戦23試合に出場し4ゴールを記録していた。

今シーズンもCSKAモスクワでプレーしていたが、2020年1月にポルティモネンセへとレンタル移籍。ポルティモネンセではプリメイラ・リーガで2試合の出場にとどまっていた。