レアル・マドリーOBで元イングランド代表MFのスティーブ・マクマナマン氏がマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバ(27)に対する古巣の関心説に言及した。イギリス『Sports Mole』が報じている。

昨夏に新たな挑戦意向をほのめかしたものの、話が具体化せず、今季もユナイテッドでプレーしているポグバ。相次ぐ足首のケガで手術を受け、長期離脱を強いられる今季はここまで公式戦8試合(2アシスト)の出場と十分にプレーできていない状況だが、復帰できてない間も去就報道が先行的に加熱している。

その憶測のなかで複数クラブの関心説が取り巻くポグバだが、1999〜2003年にかけてレアル・マドリーでプレーしたマクマナマン氏は、『HorseRacing.net』で今季の大半を棒に振る選手の状況を鑑みて、古巣が今夏の移籍市場で獲得に動く可能性に懐疑的な見解。ユナイテッドでのキャリア続行を予想した。

「今季の彼はレアル・マドリーのようなチームから熱心に興味を示されるほど、十分にフットボールができていない」

「彼がマンチェスター・ユナイテッドに残り、プレーを重ねるなかで、完全にフィットネスを取り戻していけば、容易くスターティングイレブンに返り咲けると思う」

「ネマニャ・マティッチやフアン・マタだってまた1つ歳をとる。ポグバは間違いなくB・フェルナンデスと共闘できる力が十分あるわけだから、全然問題ないはずさ」

「彼はフィットして、健康体である限り、ユナイテッドの中盤でプレーするに相応しいクオリティの持ち主だ」

「しかし、我々周囲の人間は年中、彼の将来に関する続報を待ち続けている。ポグバ自身、残りたいのか、去りたいのかをまだ口にすらしていないのにね」