バルセロナはすでに、インテルのアルゼンンチン代表FWラウタロ・マルティネス(23)獲得へ向けてオファーを準備しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

L・マルティネスは、2018年にインテルに加入して以来、チームの貴重な得点源として活躍。今シーズンもここまでセリエAで22試合に出場し11ゴール3アシスト、チャンピオンズリーグでも6試合に出場し5ゴールを記録していた。

バルセロナは、ケガで長期離脱しているウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)に代わりうるストライカーを探している状況。移籍市場に精通しているジャーナリストのニコロ・シラ氏によると、将来性だけでなく実力も兼ね備えたマルティネスの獲得に本腰を入れたようだ。

バルセロナは、金額にして7000万ユーロ(約83億円)に加え、チリ代表Mfアルトゥーロ・ビダル(32)とポルトガル代表DFネウソン・セメド(26)の2人を含んだ内容のオファーを準備していたが、このオファーではインテルが納得しなかったようだ。

L・マルティネスは来年7月1日から15日までの間に限り、1億1100万ユーロ(約130億5000万円)の解除金が設定されており、インテルはこの金額を求めているとのこと。仮に、バルセロナ加入が決まった場合には年俸1000万ユーロ(約11憶9000万円)を受け取ることになるとも見られている。

永遠のライバルであるレアル・マドリーも、若きアルゼンチン代表ストライカーに興味を示していると言われているが、本人はバルセロナを第1候補としており、クラブ間での話がまとまれば、来シーズンからはバルセロナで新たなキャリアを築くのかもしれない。