インテルは、チェルシーからレンタル中の元ナイジェリア代表FWビクター・モーゼス(29)の買い取りオプションを行使する準備を進めているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。

今冬にチェルシーから恩師であるアントニオ・コンテ監督の率いるインテルへレンタルで加入したモーゼスは、右サイドのバックアッパーとしてセリエAで3試合、ヨーロッパリーグで2試合、コッパイタリアで2試合に出場している。

そんなモーゼスに対して、コンテ監督が一定の評価を下しているインテルは、買い取りオプションの行使を前向きに検討している模様。また、2021年まで契約を残しているチェルシーもモーゼスの売却に前向きな姿勢で、当初は1200万ユーロ(当時レート:約14億5000万円)に設定していた移籍金を1000ユーロ(約12億円)まで引き下げてる方針だという。

なお、『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、インテルがモーゼスの買取オプションを行使した場合、2023年6月30日までの3年契約を結ぶとのことだ。