トッテナムのジョセ・モウリーニョ監督は23日、ロンドン市内の住民に向けてボランティア活動をを行っていたようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス(COVID-19)。23日の時点で、イギリスでは6650人の感染が確認され、死者も335人と増加している状況だ。

プレミアリーグを含めたプロのサッカー活動は4月一杯まで中止となっており、トッテナムもすべてのチームトレーニングをキャンセル。選手たちは自宅で個人トレーニングに励んでいる。

そんな中、モウリーニョ監督は、エンフィールドにあるトッテナムのトレーニング施設の近くで活動する慈善団体「Age UK」の活動に参加し、市内の自己隔離中の人や、外出できない高齢者に食料や生活必需品を届けるボランティア活動を行ったようだ。

モウリーニョ監督は「『Age UK Enfield』と『LoveYourDoorStep Enfield』を少しだけサポートした。もちろん、食料や募金、ボランティアをすることは可能だ」と語り、周囲にもボランティア活動に参加することを呼び掛けている。