カリアリに所属する元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランが自身の公式『インスタグラム』を通じてインタビューに答えた。『フットボール・イタリア』が伝えている。

現在、ナインゴランは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で自宅待機を強いられている。その中でカリアリMFは自身の近況を中心に様々な事柄について語った。

「今のところ、自主的な隔離措置にうまく対応できている。そして、プレー再開のアナウンスを待っているところだ。ただ、時間の感覚が失われてきている中、プレイステーションやテレビ、時にはDJセットを使ったりして時間を潰しているよ」

さらに、今回の自主隔離措置を通じて、自身のキャリアプランを改めて考えなおしたことも明かしている。

「これまでは34歳まで現役を続けたいと話してきたけど、今では50歳までプレーし続けたいと思うようになってきたよ。一日中24時間も家に居るのは本当に自分らしくないって感じているんだ」

「この状況が無事に終わりを迎えられれば、きっと以前のように素晴らしい夜を過ごせるはずさ」

また、お気に入りの中盤3選手を聞かせてほしいとのリクエストに対して、元ローマMFは今でも強い愛情を持つジャッロロッソの元同僚3人の名前を挙げている。

「ルカ・モドリッチはずっと好きだね。彼はすべての面でハイレベルのプレーヤーだからね。クラーレンス・セードルフも並外れたプレーヤーだ。ボールキープの能力が非常に高く、全くボールを奪うことができなかったよ」

「そのほかではこれまで多くの素晴らしいプレーヤーたちと一緒にプレーしてきた。ケガする前のケビン・ストロートマンは本当に素晴らしかったね。ダニエレ・デ・ロッシは怪物的だったし、ミラレム・ピャニッチはプレーのクオリティが並外れていたよ」

「インテルではマルセロ・ブロゾビッチが違いを生んでいた。ニコロ・バレッラもあの年齢ですでにトップクラブでプレーできることを証明しているね」

「ここまで数人の名前を挙げてきたけど、実際に3人を選ばなければならないなら、ローマで一緒にプレーしたストロートマン、デ・ロッシ、ピャニッチだね。当時のローマは本当に素晴らしい中盤を抱えていた」