ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと、代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏が共同で医療器具を提供したようだ。提供先の病院関係者が明かしている。

C・ロナウドとメンデス氏はポルト市内にある2つの病院に対し、ベッド20床、人口呼吸器、心臓モニター、輸血ポンプなどを寄付したとのことだ。

ポルトにあるサン・アントニオ病院のパウロ・バルボサ会長は「我々はロナウドとメンデス氏に対して感謝をしている。これらの提供品はポルトガル国民全てが必要としており、とても役立つものだ」と声明を発表した。

ポルトガルでは新型コロナウイルスの感染者が2000人程度で死者は30人と、他の欧州諸国に比べれば事態は深刻ではないものの、今後起こり得る緊張状態に向けてサッカー界を牽引する2人が母国ポルトガルに寄付をした格好だ。