イギリス『スカイ・スポーツ』が、チェルシーがブラジル代表MFウィリアンの帰国を許可したことを伝えている。

新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大が留まることを知らないヨーロッパ。各国リーグで延期が続いている中、プレミアリーグは先日に少なくとも4月末までリーグ戦を再開しないことを発表。選手らはしばらくの間、サッカーから離れた生活を送ることになった。

ウイルス拡大の可能性を小さくするため、クラブ単位では選手やスタッフに自主隔離を命じている。チェルシーはFWカラム・ハドソン=オドイが感染したため特に注意する必要があるが、外国籍選手から要請があった場合、状況に応じて帰国を許可する方針を取っていた。

そんな中、ウィリアンにこの度帰国の許可が下りた。同選手の妻や双子の娘はブラジルに住んでおり、この未曽有の危機を家族と共に過ご競るように。プレミアリーグでは帰国の許可が下りた初めての例となった。