プレミアリーグが、今夏の移籍市場の開催時期の見直しを検討しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でリーグ戦が中断しているプレミアリーグ。先日、4月末までの延期が発表されたが、果たしてこのパンデミックがそれまでに収束するのか全くもって不明なところ。ヨーロッパでは6月30日までにリーグ戦を終わらせることを目標としているが、さらなる延期や最悪の場合は中止も十分にあり得る状況だ。

そのため、もう1つ問題として浮上しているのが移籍市場の開幕時期だ。例年であればシーズン終了から8月末までとなっているが、シーズン再開の見通しが立たないこの状況では、通常通りに行える保証はどこにもない。

そこでプレミアリーグ当局は、今夏の移籍市場の時期を1月まで延長することを検討している模様。また、クラブとの契約が今年の6月までとなっている選手についても解決策を練っている段階のようだ。FIFA(国際サッカー連盟)のスポークスマンによると、選手の契約や移籍に関する規則を一時的に修正する必要性を評価しているとのことだ。