マンチェスター・ユナイテッドにレンタル移籍している元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロ(32)の完全移籍の準備が整いつつあるようだ。イギリス『インデペンデント』が伝えている。

今冬の移籍市場でレンタル加入したイガロ。前線に負傷者が続出したことで緊急補強として白羽の矢が立ったが、ここまで公式戦8試合で4ゴールを挙げ、FWアントニー・マルシャルを押しのけるほどの活躍を披露している。



現在では完全移籍への噂が大きく取り沙汰されており、オーレ・グンナー・スールシャール監督も慰留に努める可能性を示唆。そんな中、中国『タイタン・スポーツ』が、イガロの所属元である上海申花が元ナイジェリア代表FWオバフェミ・マルティンス(35)と契約する情報を入手。マスクを付けて上海に上陸する姿も捉えられており、近く公式発表がなされる見込みだ。

インテルやヴォルフスブルク、イングランドではニューカッスルやバーミンガムでプレーしたオバフェミ・マルティンスは、2016年から2018年の間にも上海申花でプレーしており、約2年ぶりの古巣復帰となる。この2年間はフリーの状態だった。

なお、イガロの買い取りには1500万ポンド(約20億円)ほど必要になるとのことだ。