シャルケが、バルセロナからレンタル移籍中のU-20フランス代表DFジャン=クレール・トディボ(20)に関して買い取りを検討してるようだ。ドイツ『ビルド』が報じている。

2019年1月にトゥールーズからバルセロナへと加入したトディボだが、今季はラ・リーガで2試合、チャンピオンズリーグで1試合の出場にとどまっており、今冬に出場機会を求めてシャルケにレンタルで加入。最終ラインに故障者が続出するチーム事情もあり、シャルケではこれまで公式戦7試合に出場。ファンが選ぶ2月の月間最優秀選手に輝いていた。

早くもシャルケサポーターの心を掴んだトディボだが、どうやら現行契約に完全移籍のオプションがない模様だ。それでもシャルケは、トルコ代表DFオザン・カバクの長期離脱などを鑑み、トディボの買取を検討している模様。『ビルド』によれば、トディボの移籍金は2500万ユーロ(約30億円)程度になるようだ。

また、冬の時点では完全移籍に否定的な姿勢を見せていたバルセロナだが、今夏の移籍市場でマンチェスター・シティのフランス代表DFアイメリク・ラポルテやインテルのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルら新たなセンターバックの獲得に動いており、補強次第ではトディボの放出にゴーサインを出す可能性があるという。