カリアリに所属するベルギー代表MFラジャ・ナインゴランは妻の体調を心配しているようだ。

全世界での感染者が40万人を超え、今なお拡大の一途をたどる新型コロナウイルス(COVID-19)。イタリアでの死者数は26日時点で7500人を超え世界で最も多く、イタリア全土では外出を規制する措置が取られている。

ナインゴランは2019年7月、妻のクラウディアさんがガンを患っていると公表。体に大きな負担がかかる化学療法を行っており、定期的な通院を必要としているとしていた。

新型コロナウイルスは高齢者や持病がある人への影響が大きいとされ、致死率も高くなっていることが明らかとなっている。ガンの闘病中であるクラウディアさんも例外ではなく、現在の状況は非常に危険と隣り合わせの状況だ。

ナインゴランは、自身のインスタグラム(radja_nainggolan_l4)で妻に対する気遣いを見せた。

「コロナウイルスは大きな問題だ。この話題でもちきりだよ」

「病院には近づかないし、治療が少し延期されている。全てができるだけ早く上手くいくことを願っているよ。クラウディアの免疫はまだ弱いままだからね」

「今は通院を避けている。待機リストがあり、次に病院に行くことができるタイミングが決まるんだ」

「今、買い物に行くとウイルスに感染するリスクがある。家に帰って、僕から彼女に移ってしまわないか心配しているんだけど、注意しているし上手くいっているよ」

「僕たちは最も大変な時期を経験した、今は良い方向に進んでいるよ」