今夏に契約満了を迎えるチェルシーの元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲス(32)だが、現状で大事なことは他にあるとして去就に関して距離を置いている。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が続いているヨーロッパ。プレミアリーグは4月30日までの延期を発表したが、実際に再開出来るかどうかは不明なところ。

そんななか、ペドロはスペインのラジオ局『Cadena Ser』に去就に関する取材を受けたが、このような状況では不適切だと拒否。最も大切なことは新型コロナウイルスの終息であると以下のように語っている。

「僕の契約は今夏で切れる。でも、今最も大事なのはそんなことじゃない。去就のことは何も考えてない。いずれ解決する時が来るよ」

「大事なことはみんなが結束することだ。将来は不透明だけどさして重要なことではない。いつ練習に戻れるのかさえ分からない状況なんだ」

「チームメイトのひとり(FWカラム・ハドソン=オドイ)が新型コロナウイルスに感染して僕たちは隔離された。今は回復していて元気だよ。本当に良かった」

2015年夏にバルセロナから2100万ポンド(現レートで約27憶6000万円)の移籍金でチェルシーへ渡ったペドロ。ここまで公式戦201試合に出場して43得点28アシストの数字を残している。