ナポリは海外組の帰国を許可しない方針を固めたようだ。イタリア『Il Mattino』が伝えている。

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で延期が続く各国リーグ。イタリアでは死者は7500人を超え、感染者の数も数日のうちに中国を上回る勢いで増加している。

一向にリーグ戦再開の目途が立たない中、イタリアではインテルやユベントスが外国籍選手の帰国を許可。イングランドでもチェルシーのブラジル代表MFウィリアンが初めて帰国申請が受諾された。

一方、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は帰国を許可しない姿勢だ。14日間の自己隔離の必要性と、イタリア復帰後の検疫の煩わしさを考慮しての判断のようだ。

今後、状況に応じて帰国を容認する可能性もあるとのことだが、しばらくの間、パルテノペイの選手たちはイタリアに留まることになった。