マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが新型コロナウイルス感染拡大により、マドリードの医療機関に寄付を行った。スペイン『マルカ』が報じている。

欧州でも猛威を振るう新型コロナウイルス。スペインも深刻化が進み、外出制限令などを発令しているが、25日に中国を抜き、最も大きな被害を受けるイタリアに次いで2番目に多い死者数を出している。

そうした母国の危機を受け、デ・ヘアがマドリード自治州にパンデミックに対する取り組みに対して、30万ユーロ(約3600万円)を寄付。医薬品の調達や、供給に充てられるという。

当初、匿名での寄付を求めたというデ・ヘアだが、マドリード自治州政府のイサベル・ディアス・アユソ知事は支援に感謝すべく公表を決断。自身のツイッター(@IdiazAyuso)を通じて、次のように綴っている。

「グラシアス、デ・ヘア! あなたの素晴らしい支援はマドリード自治州が新型コロナウイルスと戦う糧になります。永遠の感謝するとともに、誇りです」