バイエルンに所属するオーストリア代表DFダビド・アラバ(27)に対して、移籍の可能性を匂わせる動きがあるという。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

現代屈指のマルチロールプレーヤーとして評価の高いアラバ。バイエルンで左サイドバックを主戦場にしているが、中盤でもプレーでき、プレースキッカーとしても一級品の才能を持つ。そんなアラバの契約は2021年夏までだが、依然として延長の動きに進展がない状況だ。

その状況を受け、今夏の動向が注目されるなか、アラバが新たな代理人として、バイエルンで同僚のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを顧客に持つピニ・ザハヴィ氏を雇用。これまで代理人を務めた父親のジョージ氏とは10年来の仲で、今後を話し合っている模様だ。

ザハヴィ氏は2018年夏にレヴァンドフスキのレアル・マドリー移籍をトライした人物で、顧客であるブラジル代表FWネイマールのパリ・サンジェルマン(PSG)行きを実現させた代理人としても知られる。

こうした代理人変更が新天地候補として取り沙汰されるレアル・マドリーやバルセロナ行きの憶測にも拍車をかけ得るとの見方も挙がっているアラバだが、果たして…。