ウェストハムの8選手が、新型コロナウイルス(COVID-19)の症状を示していることが発覚した。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、プレミアリーグを含めた世界中のサッカーリーグが中断。イングランドでは、感染が徐々に拡大しており、クラブは自己隔離措置を取っている。

アーセナルのミケル・アルテタ監督をはじめ、チェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイなどプレミアリーグ内に感染者が出ていたが、ウェストハムも感染者がいたことが発覚した。

これは、ウェストハムのカレン・ブレイディ副会長がイギリス『サン』のコラム内で明かしたもの。感染の疑いがある8選手たちについては「彼らはみんな、穏やかな症状を示しており、家族と一緒に、元気であるように感じるから安心している」と症状は緩和しているようだ。

また、「ただ、それは握手、くしゃみ、または咳をしているということであり、誰もが無頓着であってはいけない」とし、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ措置を取る必要があるとしている。

ウェストハムを率いるデイビッド・モイーズ監督は、感染したミケル・アルテタ監督と直近に接触していたため、予防策として早めに自己隔離措置をしていた。

ウェストハムは自己隔離措置が終了する4月13日からトレーニングを再開する予定に。プレミアリーグ自体は4月30日まで延期を発表している。