マンチェスター・ユナイテッドは29日、2020-21シーズンより1500人収容の立見席を増設することを発表した。

イングランドでは1989年に起こり、96人の死者を出した『ヒルズボロの悲劇』以降、スタジアムの安全ガイドラインが強化され、立見席が禁止されていた。

しかし2018年にスポーツ安全局の作成した新たな安全ガイドラインに沿い、ユナイテッドは柵付きの立見席にすることによって増設を実現する格好だ。

現在、7万5000人を収容するオールド・トラフォードだが、この施策が成功すれば、さらに立見席を増やしていく考えがあるとのことだ。