自身を“神”と呼ぶなど、その発言には多くの注目が集まる元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。しかし、アメリカではあまり歓迎されていなかったようだ。

かつてはリバプールやアトレティコ・マドリーなどでプレーし、今年1月にシュツットガルトからメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーへと移籍した元アルゼンチン代表DFエミリアーノ・インスーアがアルゼンチンのラジオ『Club 947』で語った内容をスペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

インスーアは、イブラヒモビッチと入れ替わる形でロサンゼルス・ギャラクシーへと入団。過去のクラブでもチームメイトになったことはなく、イブラヒモビッチのことは個人的には知らないとしている。

「正直なところ、僕は彼を人として知らないけど、奇妙なキャラクターであることは知っている」

しかし、ロサンゼルス・ギャラクシーのチームメイトがイブラヒモビッチについて色々なことを教えてくれたと言い、あまり好まれていなかったことがわかったという。

「僕がチームへ到着した時、彼らは私的なことを教えてくれた。でも、僕が知らない人について、今まで関わったことのない人について話すことは正しくはない」

「彼らは、良い仲間ではなかったと言っていた。それが彼が去った理由のようだね。選手としてはとても上手かったけど、彼らが僕に言ったように、良いチームメイトではなかったようだ」

イブラヒモビッチは、ロサンゼルス・ギャラクシーで公式戦58試合に出場し、53ゴール15アシストと圧倒的な数字を残したが、人間性とピッチでのパフォーマンスは関係なかったようだ。