フランスやオランダでリーグ戦の中止が決定する一方、プレミアリーグは再開に向けて明るい兆しを見せ始めている。

プレミアリーグは6月上旬の再開という方針を固め、政府の支援の下で迅速な対対処に乗り出している。クラブレベルでも、アーセナルやトッテナムなどでは、制限はあるものの一部ですでにピッチトレーニングに取り組んでいる選手もいる。

そうした中、イギリス『デイリー・メール』によると、リーグ再開前に摸擬戦の必要性を説く声が上がっている模様。あるクラブの監督は「全世界で練習が可能になったとしても、試合勘を取り戻すことは出来ない」と語ったそうだ。

また、再開後の無観客試合の雰囲気に慣れるためにも、空のスタジアムでの練習試合が不可欠であると考えられている。自ずとケガの防止にも繋がるという。

同メディアは、練習試合の相手はなるべくホームが近いチームで組まれることになる可能性があると推測している。リーグ戦が残っているプレミアリーグ同士の対戦も避けた方が良さそうだ。