多くのビッグクラブからの関心が伝えられているアヤックスのカメルーン代表GKアンドレ・オナナ(24)が移籍の仄めかすコメントを残した。スペイン『マルカ』が伝えている。

バルセロナユースからアヤックスに移り、守護神として昨季のエールディビジ優勝や、チャンピオンズリーグベスト4入りに貢献。身体能力を生かしたショットストップに定評があり、今や世界のビッグクラブが注目を示す屈指のGKとなった。

去就に関する噂は連日のように報じらているが、そんな中、オランダ『Algemeen Dagblad』の取材で「前に進む時が来た」とコメント。一気に移籍説に拍車がかかった。

「アヤックスには非常に感謝している。とても満足のいく素晴らしい5年間を過ごした。でも、前に進む時が来たのかもしれない」

なお、オナナにはチェルシーやパリ・サンジェルマンなどどいったクラブが関心を寄せているとされているが、中でも本命と言われていたバルセロナは興味が薄れてきている模様。スペイン『ムンド・デポルティボ』が関係者から得た情報によると、高額な移籍金と最優先の補強ポイントが他にあることが理由となっているようだ。