アーセナルがセビージャでプレーするスペイン人DFセルヒオ・レギロン(23)の獲得を狙っているようだ。イギリス『デイリー・スター』が報じている。

2018年夏にレアル・マドリー下部組織から昇格したレギロンは、昨シーズン半ばにブラジル代表DFマルセロから主力の座を奪い、スタメンに定着。しかし、ジネディーヌ・ジダン監督が復帰すると、序列を落として、今シーズンからセビージャに貸し出されている。

そのセビージャでラ・リーガ22試合1得点4アシストを記録する活躍を受け、10チームの興味を惹きつけるなかで、アーセナルも関心。ドルトムントら複数クラブの興味が取り巻くU-19イングランド代表FWブカヨ・サカの退団に備えた動きとみられる。

サカはウイングが本職だが、左サイドバックとして重宝。将来が不透明な状況にあるサカの退団に備えたレギロンへの着眼だが、両者の共存も視野に入れており、保有権を持つレアル・マドリーとすでに接触を図った模様だ。

しかし、レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督はレギロンの移籍有無に関して、プレシーズンでの見極め後を予定しているとのこと。レアル・マドリーからアーセナルにレンタル加入中のスペイン代表MFダニ・セバージョスの処遇にも注目が集まる両クラブだが、果たして…。