イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(20)の去就が騒がれるドルトムントが、あの大物を後釜に指名しているようだ。イギリス『Sports Mole』が伝えている。

ドルトムントにとって完全非売品のサンチョだが、マンチェスター・ユナイテッドあたりが1億ポンド(約133億円)の契約解除金を用意しているとの噂もあり、油断の出来ない状況が続いている。

最悪のケースに備え、スペインの有力メディアが予想しているのがバルセロナ所属のU-21スペイン代表FWアンス・ファティの獲得だ。現在17歳のファティは、サンチョ同様に神童として同年代の選手の中では飛びぬけた才能を誇る。

今季のバルセロナでエルネスト・バルベルデ前監督の下でトップチームデビューを果たすと、出場2試合目となったラ・リーガ第3節のオサスナ戦でクラブ史上最年少ゴールを記録。チャンピオンズリーグにおいては、クラブ史上最年少出場記録や最年少ゴール記録を樹立。また、ラ・リーガ第22節のレバンテ戦での複数得点も、リーグ史の最年少記録となった。

さて、そんなファティの移籍金は未知数だが、おそらく解除金は相当なもの。バルセロナが手放すとは考えにくいが、仮に移籍を認めた場合でも、買い戻し条項を付けることが条件になると、メディアは見込んでいる。