今夏の注目株の1人であったリールの元U-20ブラジル代表DFガブリエウ(22)が、ナポリと個人合意したようだ。

ガブリエウは、母国のアヴァイでキャリアをスタート。2017年1月にリールへと完全移籍を果たすと、トロイやディナモ・ザグレブへのレンタル移籍を経験。2018年1月にリールへと復帰した。

今シーズンはセンターバックの一角としてリーグ・アンで24試合に出場し1ゴール。チャンピオンズリーグでも6試合に出場。高い評価を得ることとなっていた。

アーセナルやチェルシー、レスター・シティなども興味を示す中、イタリア『Tuttomercatoweb』によると、ガブリエウはエバートンのメディカルチェックを受けて合格したとのこと。しかし、その後に契約面などの詰めがない状態のまま、現在に至っているとのことだ。

その結果、ナポリが横取りを敢行したとのこと。ガブリエウ本人と条件面で合意に至ったとのこと。あとはリールとのクラブ間合意を勝ち取るだけとなったようだ。

リールのジェラール・ロペス会長は、ガブリエウのパフォーマンスと能力に太鼓判を押していた逸材。移籍金は3000万ユーロ(約34億7500万円)程度とみられ、ボーナスとして500万ユーロ(約5億8000万円)がつけられるとみられている。