ドイツ政府は、ブンデスリーガ1部と2部の再開ついての決議を来週以降まで持ち越すようだ。イギリス『BBC』が伝えている。

ドイツ・フットボールリーグ(DFL)は、23日に1部と2部の合計36クラブがビデオ会議を行い、5月から無観客で再開する準備を行うことを確認したと発表。5月9日からの再開を検討しており、政府の判断を待っている状態だった。

そんな中、ドイツ政府と各州政府は4月30日にビデオ会議を実施。ブンデスリーガ再開の判断を下す見込みと報じられたが、アンゲラ・メルケル首相はスポーツ活動が再開できるかどうかや、再開時期については5月6日の会議で行われると明かした。

『BBC』によれば、政府がスポーツ関連の決定を延期したことにより5月9日に再開する可能性がほぼ消滅。同16日か23日での再開が現実的だと伝えている。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、各国のリーグ戦が中断しているサッカー界。ブンデスリーガも同様に中断されているものの、3月末から個別トレーニングを再開。現在は「ソーシャル・ディスタンシング」を遵守した少人数でのチームトレーニングが行われてる。