プレミアリーグ再開に向けた動きに対して、選手から懸念の声が挙がっている。イギリス『ガーディアン』が報じた。

声の主はマンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロだ。プレミアリーグは新型コロナウイルスの影響で3月中旬から中断。まだ確定したわけではないが、6月8日から無観客で再開させる動きが指摘される。

しかし、アグエロは家族を持ついち選手として、新型コロナウイルスが完全に鎮静化していない情勢での再開に懸念を募らせる。『El Chiringuito』でこう述べた。

「選手の大半は怖がっている。家族や子供、赤ちゃんがいるからだ。僕らは戻ったとき、かなり神経質になり、慎重になるだろうね」

「誰かが体調を崩したりでもしたら、『なぜ戻ってしまったのか』という思いにかられると思う。怖いね」

イギリスは現在まで2万6000人以上の死者を出しており、16万5000人以上の感染者も確認されている。