マンチェスター・ユナイテッドがイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(23)を売らない決意を固めているようだ。

ヘンダーソンはユナイテッド下部組織出身の若き守護神で、一昨年の夏からシェフィールド・ユナイテッドに武者修行。今季もシェフィールド・ユナイテッドでレギュラーを張る。

今季はプレミアリーグ27試合に出場。最小失点のリバプール(21失点)に次ぐ「25」を記録するチームの守備面に貢献するなかで、個人としても10回の無失点試合を演じている。

シュートストップのスキルや冷静沈着な一対一の対応を武器に評価を高める日々を受け、ユナイテッド帰還を待望視する声が強まっているが、他クラブの関心も報じられている。

しかし、『ESPN』によると、依然としてヘンダーソンを将来のプランに含むユナイテッドは次の移籍市場でも全ての入札に抵抗する方針であり、完全に手放さない模様だ。

そんなヘンダーソンはスペイン代表GKダビド・デ・ヘアの控えGKとしての帰還に難色を示しており、ユナイテッドも認識。移籍の運びとなれば、再びレンタルになるという。

なお、ヘンダーソンの契約は2022年まで。まだ期限に余裕がある状況だが、ユナイテッドは新契約の打診を検討しているようだ。