インテルに所属するナイジェリア代表MFビクター・モーゼス(29)の去就が不透明だという。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。

今冬、チェルシーからのレンタルでインテル入りのモーゼス。チェルシー時代の恩師であり、再会を果たしたアントニオ・コンテ監督に万能性を高く評価され、インテルも買取オプションを行使する意思がある模様だ。

しかし、チェルシーの要求額は1200万ユーロ(約14億円)。同額を支払う気がないインテルは新たにモーゼスをとどめる解決策を模索しているが、チェルシーが値引きに動かない限り、進展が見込めない様相だという。

仮にモーゼスの交渉が破談した場合、イタリア代表MFアントニオ・カンドレーバに続く右ウィングバックの担い手として、アカデミーに在籍するU-19ベルギー代表MFティボ・ペルシン(18)の引き上げもあり得るようだ。

モーゼスの動向と別にフィオレンティーナからイタリア代表MFフェデリコ・キエーザ(22)の獲得を狙うなど、右サイドの強化を目指しているというインテルだが、果たして…。