バイエルンがスコットランドのハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)に所属するU-19スコットランド代表DFアーロン・ヒッキー(17)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『デイリー・レコード』が報じている。

ハーツとセルティックの下部組織に在籍経験があるヒッキーは、2019年5月にハーツでトップチームデビューを飾った両利きのサイドバック。

今シーズンは左サイドバックを主戦場に、公式戦30試合1ゴール1アシストの数字を残すなど、17歳とは思えない存在感を放っている。

スコットランド国内でリバプールDFアンドリュー・ロバートソン、アーセナルDFキーラン・ティアニーに続くサイドバックの大器と期待される逸材に関しては現行契約が2021年までとなっている。だが、新契約にサインする可能性は低く、今夏あるいは来冬の退団が既定路線となっている。

そして、『デイリー・レコード』が伝えるところによれば、昨夏にセルティックのU-17スコットランド代表DFリアム・モリソン(17)を引き抜くなど、スコットランド市場に注目するバイエルンが、ヒッキーの獲得に強い関心を示しているという。

なお、ヒッキーに関してはバイエルン以外に、ハーツがパートナー契約を結ぶマンチェスター・シティが獲得に興味を示しているようだ。