ドルトムントのノルウェー代表アーリング・ハーランドが、チームメイトのU-17アメリカ代表MFジョバンニ・レイナの才能を称賛している。

名だたるビッグクラブによる争奪戦の末、今年1月にドルトムントへステップアップしたハーランド。ここまで公式戦11試合12ゴールと新天地でも怪物っぷりを披露している。

そんな怪物も一目置くのがレイナだ。昨夏に母国のニューヨーク・シティから加入した青年は、今年2月18日に行われたチャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦でアメリカ人史上最年少となる17歳と92日で試合に出場。さらに、決勝点となったハーランドのゴールをアシストするなど、早くも大物の片鱗を見せている。

ハーランドはレイナに対し、まだまだ日々のトレーニングに励み続ける必要があると説く一方、その才能に疑いの余地がないことを、アメリカ『ESPN』のインタビューで強調した。

「彼はまだ17歳と半分を過ぎた年齢だよ。でも、その若さを感じさせないほどに、ビッグクラブでも落ち着いてボールを持ってプレーしている」

「沈着冷静なところはとても魅力的で、恐れるものは何もない」

「彼は自分の才能を信じて、(ピッチへ)飛び込めばいいだけさ。いずれ頂点に立てるよ」

レイナは今年2月、アメリカ代表を率いるグレッグ・バーホルダー監督から飛び級招集も公言されていた。