ボーンマスのスコットランド代表MFライアン・フレイザー(26)はトッテナムへのフリートランスファーを希望しているようだ。イギリス『Football Insider』が報じている。

昨シーズン、38試合7ゴール14アシストの印象的なパフォーマンスを披露したフレイザー。今シーズンここまではリーグ戦28試合1ゴール4アシストと、18位に低迷するチーム同様に苦戦が続いているものの、リーグ屈指の快足ウイングとして高い評価を集めている。

2013年のチェリーズ加入以降、主力として活躍を続けてきたスコットランド代表MFだが、契約延長を固辞しており、今シーズン限りでの退団が決定的となっている。

そのフレイザーに関しては以前からアーセナル移籍の可能性が盛んに報じられていたが、『Football Insider』は関係者筋からの情報として同選手が同じノースロンドンを本拠地とするトッテナム行きを希望していると主張している。

なお、トッテナムでは、近年コンディション不良が続くアルゼンチン代表MFエリク・ラメラ(28)に関して放出の可能性を検討しており、左右のウイングポジションをカバーでき、移籍金がかからないフレイザーの獲得に関心を示しているようだ。