チェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガが、スペイン『マルカ』の独占インタビューで昨シーズンのマウリツィオ・サッリ前監督との衝突を振り返った。

それは昨年2月に行われたEFLカップ決勝のマンチェスター・シティ戦でのこと。試合は延長戦にもつれ込む白熱した勝負となっていた。その最中に、足を痛めたケパを見かねたサッリ監督は交代の準備を始めたが、ケパは交代を拒否。これが指揮官の逆鱗に触れてしまった。

後日、ケパは「ケガの程度が大したものではなかったため交代の必要がなかった」と釈明したが、この騒動はメディアも取り上げる騒動に発展していた。

当時を振り返ったケパは『マルカ』の質問にこう答えた。

「混乱だったね。サッリ監督に従えないとかそういうことではなかったんだ。続行不可能と考えていた彼に、僕は大丈夫と伝えただけなんだけどね…」

「でも次の日、すぐに彼とロッカールームで話をして全て解決したよ。メディアが真実にあることないこと付け加えてたんだ」

「あの事件の後、僕のイメージがどう変わったのかはわからない。あれは予想外の出来事だったからね」

「僕はGKがみんながみんな自己主張を強くする必要はないと思うんだ。僕自身、私生活でも仕事でも静かな方だからね」