トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が負傷者の最新情報を明かした。イギリス『テレグラフ』が伝えている。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響によって、3月中旬より長期間の中断が続いているプレミアリーグ。ただ、ここ最近の報道では6月8日の再開の可能性が報じられており、多くのクラブは再開に向けて徐々に動き始めている。

その中でトッテナムは、3月末からビデオを用いたリモートのトレーニングセッションを導入し、各選手は自宅に待機しながらコンディション維持に努めている。

ただ、中断以前に長期離脱を強いられたFWハリー・ケイン(ハムストリング)とFWソン・フンミン、FWステーフェン・ベルフワイン(足首)、MFムサ・シソコ(ヒザ)の4選手に関してはコンディションが不透明な状況だ。

しかし、モウリーニョ監督は今回、兵役のため韓国で基礎軍事訓練を受けているソン・フンミンを除き、前述の3選手のケガがすでに癒えていることを明かした。その一方で、再開後の起用に関しては依然として慎重な姿勢を見せている。

「彼らはケガから回復している。したがって、ケインもシソコもベルフワインも負傷者ではない。だが、ケガをしていないことと、フットボールをプレーする準備ができていることは別次元の話だ」

「彼らは数週間、数カ月もの長期間のケガを負った。そして、治りかけていたタイミングでトレーニングの一時停止を強いられた」

「したがって、現時点で私も彼らも復帰時期はわからない」

「彼らが通常の競争レベルに戻ってこられるかを計る前に、まず再びグループトレーニングの許可が下りるのを待つ必要がある」