ベルギー『HLK』が、チェルシーはベルギー代表FWミッチー・バチュアイ(26)の売却に“オープン”であると報じている。

バチュアイは2016年7月にチェルシー入り。初年度こそ公式戦29試合に出場して11得点3アシストの数字を残したが、徐々に出番が減少すると、ドルトムントやバレンシア、クリスタル・パレスなどにレンタル移籍。

昨夏にはドルトムントやエバートンが獲得に動いていたが、チェルシーが2回(2019年夏、2020年冬)の補強禁止処分を命じられたことにより、残留を決断。今季は公式戦24試合に出場しているが、スタメン出場はFAカップ2試合とEFLカップ2試合の4試合に留まっていた。

チェルシーは契約が2021年6月までのベルギー人ストライカーに関して、今夏の売却をいとわない姿勢で、当初希望していた4000万ポンド(約53億5000万円)程度の移籍金を大幅に減額する見込みだという。

なお、バチュアイには現在、ウェストハムが関心を示しているとのこと。ウェストハムは、昨夏にクラブ史上最高額でフランクフルトからフランス人FWセバスティアン・アラーを獲得したが、今季ここまでわずか7ゴールと期待外れに終わっている。